ミュージカル『学園ヘヴン〜ベルリバティ・プリンス〜』

もう…想像を遥かに越えて面白かった!
私は役者好きで観に行ったからネタもよかったし素直に楽しかったと思うけど、原作ファンはどうだったでしょうね。その辺、ちょっと聞いてみたいかも。

前説の人は毎回違うらしく、私が観たときは七条でした。キャラではなく素、です。
「飲食禁煙禁止」と言って観客に突っ込まれててかわいかった。
彼曰く、演技するより前説の方が緊張するそうです。
ちなみに一つ前の回を観にいった友人に聞いたら前説が中嶋役の二津君だったと。いいなぁ。
でも一番見たかったのは出合ちゃんの前説…。←

幕が上がってまず思ったのは、舞台が狭い。例えていうなら学芸会…?(ちょ
でも大の男7人並ぶと幅がいっぱいいっぱいでしたから。
でもあれで踊るんだからすごい。
王様の回し飛び蹴りはかっこよかった!
やっぱアクションできる人だからね。さすが!!
拡樹もすごく女王様だった。臣と並んだときの身長差がいい。
しかしなにより西さんがエライ本物っぽく見えて困った…いいのかあれで。いやいいんだろうけど(苦笑)
本当に、今までいろんな作品を観たけど、あんなまともに見れなかったのは初めてだったね。
と言いつつ出合ちゃんだけは常にガン見でしたが。
王様はいい癒し(兼お笑い要因)だった。
ありがとう出合ちゃん。貴方が王様で本当によかった^^
メインテーマのダンスで中嶋の襟の持ち方がちょっとおもしろかったです。

グッズはパンフとブロマイドを購入。
気付いたら3000円越えてたので、図らずもサイン色紙ゲットw
あとで俺が誰のサインか解読します。←
公演時間は1時間弱。ぶっちゃけ短いと思いますがまとまりはそこそこよかったのでいいかな。
というかあそこで切らないとますますもって微妙になっていたのではないかと。
この作品は、ストーリーよりも役者を楽しむために行ったのでまだなんとか観れました。
BGMにWellcome to HEAVENのアレンジが使われててちょっとうれしかったです。



ミュージカル『DEAR BOYS』vs. EAST HONMOKU

一言で言えば、発展、かなと。
こういうミュージカルっていつも思うけどやっぱり1作目は手探りで、2作目がそれを踏まえた進化を遂げるってのが多いですよね。
ご他聞にももれず、ディアミュも初演より格段に面白くなってました!
何より一緒に行った友人T曰く、音楽レベルが上がったと。
確かに歌詞も曲もすごくカッコイイし曲調も今風(笑)な青春ソングになってたように感じました。
これはDVDだけじゃなくCDも欲しくなる。
そして湯澤オン・ステージ+鯨ボールのレベルもムダに上がってました。
ホントどうしようあの人たち…(笑)

ブロマイド、瑞穂はセット買いで本牧東は岡田と兼ちゃんと湯澤さん、あと初演の六本木さんを購入しました。
自分正直すぎる(笑)


わらび座ミュージカル『義経〜平泉の夢〜』

主人公「義経」が、これまでに見てきたキャラクターの中で一番人間くさく、一番野性味あふれる純粋な人物として描かれていました。
本能的に戦術には長けているが、政治的な駆け引きは出来ない。それゆえ法皇の言いなりとなってしまい、結果的に兄と袂を分かつことになる―――この辺の話がとても分かりやすかったです。
主従たちもこれまでのような「義経のカリスマ性に惹かれた」というよりは、義経の持つ可能性を彼ら自身が見出した、と言う方がしっくり来る雰囲気でした。
義経・秀衡・頼朝の三重唱、義経・泰衡・頼朝の三重唱はそれぞれ鳥肌立つくらいかっこよかったです。
とにもかくにも、私的には義経に対して男気あふれまくっているまさに兄貴な泰衡様とカテコで両手ハイタッチをした仲良し佐藤兄弟にメロキュンでした(笑)
鎧の胴の部分に「三郎」と書いてあった伊勢三郎もナイス!
最初は「なんじゃありゃ?」と思ったけど、間近で見たら手書きだったのがおかしくてもう…(笑)
主従に関して残念だったのは駿河次郎がいなかったことですね。
結局4人しかいなんだもの。さみしーじゃん。

ところで、やっぱりミュージカルってマイクするんですね。
音楽に負けちゃうからかな?