D-BOYS STAGE vol.3 『鴉〜KARASU〜 10』

04とはキャストを一新しての公演。ひとまず、2回観ることにしてよかったと思いました。
どうにも04が好きすぎて観ながら頭混乱しましたよ(笑)
特に宗次と久我は特大の萌えをくれたので…ね。←



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24日夜の影アナはアダーチン。
普通だった。ものすごく普通だった。だがそこが好き。
前説は細谷隊長(えんや)。
お手伝いは農民A作とB作。二人ともえれーイケメンな農民(笑)
どっかの説明で「小野妹子くらい美人」とかなんとか言ったら農民'sに妹子は男だとツッコまれ、
「今のは俺が間違えたんじゃない!遠藤雄弥が間違えたんだ!」
え、ちょ、ゆーやん!(笑)
前説を終えて退場しようとすると男の声で「隊長がんばってー!」という野次。
直後に黄色い悲鳴があがったからDボの誰かかと思ったら、どうやらやなぎだったらしいです。君、何回観に行ってんの。ダーリン好きすぎ(笑)

25日昼は影アナが山田で前説が半兵衛(マッキー)。
ふたりとも半兵衛役なのは偶然かな。
最初山田君の声がわからなくて「誰?」って思ったら、自己紹介で判明し会場内にわきおこる笑いにまだまだ知名度が…と思ったね(苦笑)


10で個人的に気になっていたのは、実は鴉組よりも長州の二人。
加治とたいとだから出来たあのキャラをどう作ってくるのかそれがすごく楽しみだったんです。
結果は、想像以上。
真吾ちゃんの大嶽、すごい!やばい!
なんてトリッキーでファンキーでパンクな大嶽。まさに長州ギツネ(加治はどちらかというと腹黒タヌキ・笑)。
言い回しが真吾節全開ですごくおもしろかったです。
細谷との殺陣のあいだはずっと左手で鞘を持ったままだったのは腰に差した刀が固定されていないからのようで、でもそれが逆に片手剣の西洋っぽさが出てよかったかも。
しかし案の定というか、久我様を姫だっこするは無理でしたね(笑)
大嶽といえば、終盤になるにつれ真吾ちゃんの大嶽がかっこよくてたまらなくなってきたのに、打ち首シーンのあとの語りで

「わしはお前らがうらまやしかった!

噛 ん だ 。
おま、よりにもよってあんないいシーンで…!
おかげで一瞬会場がざわっとしたじゃないか(苦笑)
でもそのあと何事もなかったように続いたのでよかったです。

鴉組は、私やっぱりゆーやんの演技が好きだとしみじみ思いました。
細谷は基本が上に立つ立場の者で割とキャラクターもスマートな感じなんですけど、ゆーやんの細谷はちょっとした表情や仕草におちゃめさがあってそこがかわいい!
今回、席が割と近いところだったので他のキャストの細かい動きも楽しめました。でも和田吾郎のわんこブラジャーは近くで見るべきじゃない……あれは素で噴いた(笑)
乾が自分の字を説明するときに正宗を使うのはなるほど、と思いました。乾にとって刀はすごく大事なものであるということを(冗談ぽくでも)一度言わせておくから盗まれたときの表情に説得力が出るし「刀は武士の命」に味がでて後がわかりやすくなるんですね。
同じように太一が刀を取り戻しにいく時も、退却した長州軍が残した笠を使うことで何をしにいくかかがなんとなくわかり深みがでたし。
私が大好きなシーン、兄を失ったあとの宗次が武士になることを誓う場面も、龍輝と碓井くんでは感情の表現がまるで違っていたのが(それぞれの兄弟同士の関係性も違うから当然といえば当然なんだろうけど)、なんかしっくりきました。

インタビューを読むと、どうやら鴉のキャラクターたちは基本ト書き程度の簡単な設定しかなかったそうで。
10を見ると、04のいいところはそのままにもっとよくしようという気持ちが十分伝わってきたし、なにより役者が違うとこうも変わるんだとはっきり見せ付けてくれてすごく見ごたえがある作品になったなあ、と思いました。

DVDでさらに細かいところを見ることができるのが楽しみです。



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