全国立海first メモ 9/19仙台昼公演(四天A)

約1ヶ月ぶりのテニミュ、Aは初回観劇以来だったのでまた新たな気持ちで観られました。
2週間も間があいたので少し心配だったんですが、大丈夫でしたよ。

それから今回の席は、8列目通路目の前ってことでそれまで参加した公演のなかで2番目にいい席でした。
※1番はトムが目の前を通過した時の席(笑)

ひとまず頭パーンてなった日替わり以外のところから。



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・自転車のりはぐってサドルから落ちた桃「あいててて」
・ベンチに座ったとき肩組んだ状態で小春の胸をまさぐるユウジ
・それは完全にセクハラです
・ハル石は足を組んだり組まなかったりで、基本あまり足を開かない
・千歳、謙也、小春、ユウジのベンチはAだと妙に狭く見える
・りゅーこもたっくんも足長いから…!←
・幸村への赤也のツッコミ高い声で腹話術みたいに「自慢カ、コノヤロー!」
・雷に打たれたときの謙也が落ちそうで千歳にひっぱりあげられる
・乾に眼鏡を貸すとき、周りは必死に小春を止めるがそれを思い切り振り切る小春
・「いくわよ! 小春ジャーンプ…ジャーン、プ……ジャン…」←結局はしごで下りる
・記憶を無くしたリョーマに向けてちょくちょく手を振る木戸金ちゃん
・元気赤也がダブルス曲で膝カックンをする前に客に小声でアピール
・Aのダンスはコンパクトにきれいにまとまっている(Bは振りが大きくて足がよく上がる)
・乾が起き上がったときの海堂の反応がすごくなっていた(笑)
・不二の歌、中盤がすごくよかったのに最後の最後でかすれてしまってもったいなかった
・マサ仁王とハルのダンスは動きのタイプが近いのかとてもよく合う
・金ちゃんを追いかける白石、なんか変な走り方
・白石がいなくなった理由はOPP(Aは基本コレ?)
・黄金曲が東京よりもっとうまくなっていて泣きそうになった
・謙也の財前ジャージファスナーおろし→おろされたファスナーをあげられなくて財前がもたもたしている間に謙也は自分のをおろされないよう防御体勢
・思い出せ越前を歌う桃がますます感情こもってかっこいい


【そうめん日替わり】

売り手→金ちゃん
買い手→白石
黄昏る人→財前
呼び込み→銀さん

ワンスロープの仙台会場、横通路は8列目前23列前の二ヶ所。
キャストの登場は後ろの通路からで、金ちゃんが下手、白石が上手から登場し、前通路の下手側でネタ。

白石「なあ、そこの兄ちゃんそうめん以外になんかないんか?例えばたこ焼きとか」
金ちゃん「たこ焼きはワイが全部食ってもうた!」

そこで金ちゃんだと気づく白石、そうめんを売る理由を聞くけど。

金ちゃん「そんなん言えるわけないやん。……そんなことより、白石もうすぐ卒業やろ。みんながいなくなったらワイと財前しかいなくなって、ワイさみしいわ」
白石「金太郎……」
金ちゃん「なあ白石。ワイ、ホンマは毒手が嘘やって知っとるんやで?」
白石「…ホンマに?」

包帯を解いて近づく白石と毒手を近づけられてちょっとだけ引く金ちゃん。

白石「なんや、やっぱりちょっとびびっとるやん」
金ちゃん「そんなことないわ」
白石「そうか、まあええわ。じゃ、がんばりや」

そうめん売るのを手伝わずに背を向けて、上手側に去ろうとする白石。
それを見た金ちゃんそうめんの箱を床に置き、歩く白石を走って追いかけ、その勢いで

白 石 を 後 ろ か ら 抱 き し め た 。


Σ(・д・)


ちなみにその抱きしめた場所は、私の席の 真 正 面 ☆

目の前で繰り広げられる光景のあまりの衝撃に私の頭の中は真っ白になり、視覚以外の全ての感覚が麻痺してしまったため、その後しばらく白石を抱きしめながら続いていたであろう会話を全く覚えていません…orz
かろうじて財前が出てきたときには後ろを見たけど(その時にやっと二人は離れる)、それ以外のときの視線は完全に真正面の白石と金ちゃんへ。
だって数十cm先に二人がいて向かい合って会話してしたらそりゃあそこを見るのは当然でしょ?(笑)
おかげでとぅるとぅるのハル石の唇と制服だとより目立つ胸板をポカーンとした顔で凝視できた。ていうかガン見してゴメンよお二人さん(笑)
至近距離の木戸様はマジかっこよかった…!

舞台上からの呼び込みは銀さん。
最後列にいた財前は2階席から下りてくるわけではないので時間を置いたのか、なぜか機材席の後ろをゆっくり移動してから降りて来る。
謙也の急かすように手首をトントントントン連打するしぐさが高速すぎて千歳が二度見。
あの動きははやすぎるやろー。
サンバ?のおしり、ハルは若干エロくてたっくんは早い(笑)


【F・G・K・S】
・ばばりょはやっぱりただの馬場
・しステップをするときのオッキーの上半身の動きが気になってしゃーない
・たっくんがラケットをバトンのように動かしながら出てくる
・その後もひとりでチアっぽい動きをしたりラケットでハルを斬りつけたり
・誰かたっくん止めて(笑)
・ばばりょとりゅきが並んでいてかわいかった
・客席降りでみおみおが脇通過
・舞台上のしんごとマサと元気でラケットギター
・その後ひとりになりラケットマイクで客席に向かって熱唱するしんご
・「仲間に出会った〜♪」のときにちょことエボが人の隙間を縫ってラケットを合わせる
・走り去るオッキーとますだの風を感じた
・さとぴーを前に押し出す翔太(たぶん)
・袖に引っ込みそうな位置にいた平井君を舞台上に呼び寄せた四天の誰か
・最後のふぁいとん!の前にラケットを落としかけた翔太が真顔になった
・フィニッシュのときに頭を思いきり後ろにのけぞらせるオッキー
・だからその動き気になるんだって!(笑)




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