メモリーズ4

  • 2009年04月12日
  • 舞台  

ゴキゲン!イカス!地下組織『メモリーズ』シリーズ第4弾。
これまでと少し変わったところがありますが、基本の部分は同じなので構えることなくその独特の世界に入れます。



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パート4になった今回の一番の変更点。
毎度おなじみの入山さんが、なんとメモリーズのリーダー!
これだけでもう色んな方面への期待値急上昇ってもんです(笑)
ラマーズ法でランニング、気絶したはっちへの対処、ハリセン常備の容赦ないツッコミ、それでいて感動させるお言葉もくれる。
なんと多芸な方なんでしょう。すごい、の一言に尽きます。
メモリーズメンバーは4人、それに新人が二人加入。
新人役のひとり、マリナちゃんはすごくかわいかったです。
ダンスできるし演技うまいし、他メンバーとの身長差もナイス!←
そしてまたもうひとりの『ヨシナガサユリ』が入山リーダーとステキ漫才を見せてくれるので、終始笑いが止まりませんでした。
オガは基本ツナギで上はタンクトップという、肉体を存分に見せる素晴らしい格好(笑)
伊阪くんはワンコ。で、大声担当。ある意味本人まんまでかわいかったです。
はっちは遙かの舞台でしか見たことが無かったので、ストレートプレイを見るのはこれが初めて。
キャラのポジションは悪くないと思うんだけど、どうも他のキャラに負けていたような気がします。記憶入れ替えのときも、伊阪くんやオガの方が印象に残ってる。まわりのみんなが濃いから仕方ないのかなぁ。
南の役はメモリーズの頭脳、ダグラス・ステンレス博士。
常にフルネームで呼ばないといけない、とても面倒且つ超ウザイ人でした(笑)
小芝居でいちいち写メを撮りまくるのが面白かった!
コアマスター『純』、前回は寝っぱなしキャラでしたが今回はボケ倒しキャラ。しかもあややが好きという意外な一面まで披露(笑)
記憶を入れるときの舞はやはりかっこいいです。

記憶を入れ替えにくる依頼人が誠治郎さんで、そのお兄さん役が柏さん。
誠治郎さんの恋人役の子もかわいかったです。
最後のプロポーズはぐっときたなぁ…。
柏さんはこれまでテンション高い役しか見たことがなかったので、スーツに眼鏡でびしっと決めた何でもできる(と回りに思われていて実際にとても努力している)医者のお兄さん、というのにちょっとびっくりしました。
でも小芝居のときやカテコのノリはやっぱりテンション高かったです(笑)

これまでのメモリーズは親子の葛藤がテーマでしたが(入れ替えの客が入山さんですから)、今回は兄弟のコンプレックス。
そしてメモリーズという組織そのものにも変化が。
第4弾にしてまた新しい方向性が見つけられて、このシリーズも案外どこまでもいけるんじゃないかって思いました。


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